26歳の時、下半身をさらす露出狂の痴漢と遭遇。なぜ、弱い女性だけが男性に狙われるのか何年経っても許せないです。

26歳の時、下半身をさらす露出狂の痴漢と遭遇。なぜ、弱い女性だけが男性に狙われるのか何年経っても許せないです。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
26歳
【職業】(痴漢された当時)
販売員

【住まい】(痴漢された当時)
実家暮らしで自転車と地下鉄通勤をしていました。
普段は、友達より彼氏と一緒にいることが多く、車でドライブにでかけたり、旅行に行ったりすることが多かったと思います。
友達とはたまにコンサートに行ったり海外旅行も行きました。





【痴漢された時の状況】
仕事帰りの地下鉄の一番端っこの席で、仕事疲れからぐったりしていました。
時間は夜8時頃だったと思います。
隣の席には誰もいませんでした




【具体的にされたこと】
百貨店で販売員をして3年目の時でした。
セールの前はいつも大変な作業がたくさんあります。
売り場の模様変えから、値札の張り替え、ストックの整理から、シフト管理まで当時店長だったため、いろいろな仕事に追われていました。
その日も数人のスタッフと一緒に地下鉄で帰宅したのですが、途中からは私一人になりました。
私はぐったりしていて、手すりにもたれかかり、うとうとしていたかと思います。
気づけば、手すりの横、出入り口付近に人が立っている気配は感じていましたが、疲れていたので気にも留めず寝ようかなと思っていました。
すると、その人影がこっちを向いて立っているので、見上げたら男の人が下半身を出してコートで他の人から見えないように露出していました。




【痴漢してきた人物】
怖くて顔ははっきり見ていませんが、40代くらいの普通の感じのサラリーマン風の人でした。
汚らしいとかではなく、どちらかというと小ぎれいな感じのコートだったように思います。
ほぼ怖くて覚えていませんが記憶ではそんな感じです。




【最悪で強烈な記憶】
疲れて頭もボーっとしていたので、最初はまさかそんなところに下半身があるとも思えず寝ぼけているのかと思いました、でも、確信に変わったときは怖くて、気持ち悪くて、体が硬直して、寒気がしました。
誰かに助けを求めたいけど周りに人がいなかったので、恐怖で時間が止まったかのような感覚に襲われました。
そのあとからは電車の座席の端の席には座れなくなりました。
横に人が立たれるのもトラウマになりました。
まさかの出来事でしたが本当に恐怖でした




【どう終わったか】
大声で叫びたかったけど、そんな力はなく、体が硬直したまま何もできませんでした。
その男は同様もせずずっと立ち尽くしママでした。
その姿が逆に冷静過ぎて怖かったです。
でも我に返った時には席を立ちホームに逃げましたが、だれかに伝える気力などもなくベンチで座り込んで呼吸を整えましたが、心臓がどきどきしていて呆然としていました。




【相談と助けてくれた人】
その時は動揺していたので、だれにも言えずベンチで座って落ち着くまで動けませんでした。
そのあと彼氏に言おうと思いましたが、絶対怒るだけで私の気持ちを理解してくれそうにないので、友達に相談して話を聞いてもらい慰めてもらいました。




【痴漢のその後】
そのまま電車を後にしたのでどうなったのかはわかりません。
多分捕まる事もなく普通に帰ったのだと思うと腹が立ちます




【現在の生活】
15年経ちました。
それから何度か同じ様な露出狂の痴漢にはあったことがあります。
もちろんそのたびにいやな思いになり防ぎようのないやるせなさがあります。
なぜ弱い女性だけがこんな思いをしなければならないのかと、思います。
防犯ベルも持っていますが、いざとなるとそういうものも使う勇気がなかったりして意味がありません。

【学んだこと】
なるべく夜道は歩かないようにしています。
人の少ないところや、暗いところはいまだに怖いのでそれだけは気を付けています。



【当時の自分へのアドバイス】
疲れていて、注意散漫になってしまっていたのかもしれないけど、もっと周りを見て、変だなと思う人がいれば、逃げる事もできるし、早めに察知することも出来たと思う。
もっと周りを見て注意深い行動をしておくべきだったと思う