まだ何も知らない中学生の思春期に、本屋さんで初めてお尻を触られる痴漢に遭遇して怖かった

まだ何も知らない中学生の思春期に、本屋さんで初めてお尻を触られる痴漢に遭遇して怖かった

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
15歳
【職業】(痴漢された当時)
中学生

【住まい】(痴漢された当時)
小学生の妹と中学生の私、両親と、父方の祖父母と一緒に住んでいました。
両親は離婚の話中であり、母親はすでに新しい男性と付き合っている状態でした。
離婚jする前なので、不倫ということになってしまうかもしれませんが、その新しい男性とは、妹も私も親しくしていました。





【痴漢された時の状況】
妹と私と母で、新しい男性にデパートへショッピングに連れていってもらった時のことです。
母達が買い物をしている間、私と妹は本屋さんで時間をつぶすことにしていました。




【具体的にされたこと】
妹とは別の場所で、本屋さんで立ち読みをしている時でした。
そこの本屋さんは結構狭くて、立ち読みしていると後ろを通ろうとする人とお互いに避けないと通れない程、狭い通路でした。
そんな狭い場所で、私は本をあれこれ選んでいる時に、ちょうど斜め後ろあたりに人がいるのに気づきました。
ですが、その人も私と反対側の本棚で本を探しているような感じだったので、気にしていませんでした。
しばらくすると、何かがお尻にあたっていることに気づき、それが嫌で横にずれたんです。
横にずれたはずなのに、また少しすると同じようにお尻に何かがあたるので、凄く嫌な気持ちになり振り返りました。
すると、斜め後ろにいた人は男性だったのですが、白い紙袋を持っていて、その紙袋の角が私のお尻にあたっているようでした。
今度は逆の横にずれてみたのですが、やはりしばらくするとまたお尻にあたって、振り返ったらその男性がニヤリと笑って私のお尻を触っていたのです。
物凄く恐怖を感じてその場からすぐに逃げました。




【痴漢してきた人物】
痴漢してきたその人は、全く知らない人で、30代〜40代くらいの中年の男性だったと思います。
白い紙袋の中に、何が入っていたのかわかりませんが、もしかすると今で言う隠しカメラをセットしていて、私はスカートをはいていたので盗撮をしようとしていたのかもしれません。




【最悪で強烈な記憶】
何度避けても紙袋の角が当たるのは、本当に不自然すぎて気持ち悪く、これはもしかして痴漢?と思って振り向いた時に、ニヤリと笑ったその顔が、中学生の私にとってはとても恐怖でなりませんでした。
最後は素手でお尻を触っていましたが、紙袋の角でツンツンと、思ったよりも角なので痛いし、不愉快でなりません。
人も周りにいる本屋さんだからまだ良かったけれど、もしこれが人気のない場所だったりしたらと思うと、本当にどうなっていたかわからず恐怖でしかありません。




【どう終わったか】
最初は気づかれないように紙袋を私のお尻に当ててきていたけれど、私が気づいて何度か移動し、それでもお尻に当たる紙袋に不信感が募り、逆に移動したら今度は変な違和感。
振り向くと最終的には素手で私のお尻を触っていてニヤリと笑われたので、怖くて黙ってその場から立ち去りました。
もう一度振り返ると、その人は私の方を向いていて、目が合うとまたニヤニヤしていたのが凄く気持ち悪かったです。




【相談と助けてくれた人】
助けを求める前に逃げてしまったので、その後その人がどうなったかわかりませんが、母親に話をした時は、気のせいだったんじゃないか。
と、言われ、信じてもらえなかったのがちょっと悲しかったです。
一番の救いは母親だと思っていたのに。




【痴漢のその後】
帰る時にその本屋さんに目を向けたのですが、なんとまだその痴漢男は本屋にいてウロウロとしていたので、もしかして次のターゲットを探していたのかも知れません。




【現在の生活】
その初めての痴漢をされてから、う30年も経ちました。
その後も何度か痴漢に遭遇したことがありますが、当時は本当に怖かったのですが、その後はキャバクラで働いたこともありますし、胸やお尻なんて冗談で触られることはしょっちゅうあったこともあり、今は特に何とも思っていません。
思春期だったら怖いでしょうけど、もういい大人なので。

【学んだこと】
後でずっとビクビクしているより、人気がない場所なら大声で助けを呼ぶのが相応しいでしょうし、周りに人がいるなら、その周りの人達に助けを求めてその痴漢を撃退することが一番いいと学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
本屋の店員さんがおじさんだったので、声をかけた方が一番良かったかも知れないですね。
ただ、まだ思春期で経験もないような中学生なので、本当に怖かったと思います。
初めての経験だったし。
ただ、人が周りにたくさんいたからそれで済んだけど、もし、人気がないような場所で同じ目にあうことがあれば、絶対に大声で助けを呼んでください。