女子高生。学校帰り、電車内で隣に座ってきた外国人に制服に精液を掛けられた。

女子高生。学校帰り、電車内で隣に座ってきた外国人に制服に精液を掛けられた。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
16歳
【職業】(痴漢された当時)
高校生

【住まい】(痴漢された当時)
当時は高校1年生だったため学校に通っていました。
実家住みで、家から学校まで電車で1時間程かかるところに通っていました。
陸上を現役でやっているころだったので、朝練と放課後練習があり、始発で学校に向かい、19時頃電車に乗って帰宅という毎日を過ごしていました。





【痴漢された時の状況】
時間は19時過ぎ、制服を着て満員ではないものの混んだ電車に乗っていました。
2人掛けのボックス席に座れたため、窓側に座り本を読んでいたかと思います。




【具体的にされたこと】
適度に混んでいたため、隣に人が座るのは仕方がないことだと思うのですが、今思い出しても本当に最悪でした。
その日隣に座ってきた人は外国人でした。
ポケットに手を入れていて、イヤホンで音楽を聴いていたと思います。
ただ、そのポケットに入れている手の位置が股間付近にあり、ずっと手をもぞもぞ動かしていて、少し息が荒かったように思います。
変な人だなと思いながらも本を読み続けていたのですが、電車が駅に停まり隣の外国人が電車を降りる直前に、私の制服(ジャケットとスカート)に何かボトッと落ちてきたのを覚えています。
何が付いたのかわからず唖然としていたら、外国人はニヤッと笑いそのままその駅で降りて行ってしまいました。
今思えば、制服に精液を掛けられていました。




【痴漢してきた人物】
痴漢してきた人は全く知らない外国人でした。
肌は白めだったので黒人ではなかったと思います。
大体30歳くらいの見た目や雰囲気は人当たりがよさそうな感じでした。
毎日電車に乗っていると、だいたい顔見知りな人が増えるのですが、その人は初めて見る人でした。




【最悪で強烈な記憶】
やっぱり、制服に精液を掛けられたことが未だに思い出します。
当時は何かわかっていなかったため、意味わからないドロッとしたものが制服について気持ち悪いし怖いし、急いで最寄りの駅のトイレで濡らしたティッシュを押し当てて拭きました。
親にも言えなかったので、制服が汚れたとだけ言ってすぐに手洗いと洗濯機に洗剤を大量にいれて洗濯をしたのを覚えています。
今はマシにはなったけれどあの日から電車で座る際、隣に男性が来るのが嫌でした。
本当に気持ち悪かった!!!!




【どう終わったか】
先程と被ってしまうけれど、痴漢してきた人は大体5駅くらい隣で股間をもぞもぞしたのち、私のジャケットとスカートに精液を掛け、私の方を見てニヤッと笑ったあと逃げるように電車を降りていきました。
ボックス席の横の通路には誰も立っておらず、反対のボックス席の人は寝ていたため誰にも気づかれていなかったと思います。




【相談と助けてくれた人】
相談もしなかったですし助けもありませんでした。
純粋に怖かったですし何より痴漢されたことが恥ずかしいことだと感じてしまったこと、痴漢された側に原因があるといった話もよく聞いたり見たりするときだったので人に話す勇気が出ませんでした。
また、当時の自分は自分が我慢すればいいやと思ってしまっていました。




【痴漢のその後】
痴漢をしてきた人は全く見たこともない知らない外国人だったので、その後どうなったのかはわかりません。
同じ電車でも見ることはありませんでした。




【現在の生活】
痴漢されてから24年経ち、今は社会人になりました。
あの日の記憶を思い出すことはほぼ無くなりました。
今も通勤で電車を使っているためまだ電車で隣に男性が来るとドキッとしますが、当初怖くて痴漢に合った時の対処法や性に関しての知識も多少ついたので、音楽を止めたり隙を作らないように警戒しつつ気を付けています。

【学んだこと】
当時は痴漢なんて綺麗な人がされるから無縁だと思っていたけれど、本当にどんな人でも標的にされるし、それが隙がある女性(何かに集中していたり)は特に狙われやすいなと思いました。
常に警戒することはしんどいことだけど、知らない人が沢山いるところは警戒しなくてはいけないと思いました。
また、人が極端に少ない道、暗闇は一人では歩かないように注意しようと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へのアドバイスは、ボックス席の窓側はなかなか逃げられないから一人では座らない方がいい事、人が好さそうな人こそヤバイと思うので気を付けた方がいい事、隣に座ってきた人が知らない人ならなおの事、大音量で音楽聞い遮断しないで変だとすぐに気付けて逃げれるようにしなさい!と伝えたいです。