女子高生。コンサートに行く途中、地下鉄でスカートの中を弄られた!自分の身は自分で守るしかなかった!

女子高生。コンサートに行く途中、地下鉄でスカートの中を弄られた!自分の身は自分で守るしかなかった!

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
17歳
【職業】(痴漢された当時)
高校生

【住まい】(痴漢された当時)
高校生で学校に通っていて、家族と同居していました。
音楽が大好きで、よくライブに行っていました。
クラブ活動はしていませんでした。
英語と普通の補習塾に通っていて、あまり勉強ができた方ではありませんでした。





【痴漢された時の状況】
今も鮮明に思い出せます。
その日、私はマドンナの初来日のコンサートに行くために、大阪の地下鉄に乗っていました。
時間は夕方で、服装はマドンナを意識した派手なものでした。
地下鉄内はわりと混んでいました。




【具体的にされたこと】
大阪の地下鉄に友達とコンサートに行くために乗っていました。
ラッシュアワーの少し前で、車内は少しだけ余裕がありました。
私と友達は真ん中あたりで立って、話していました。
乗車してしばらくすると、1人の中年の男性がニヤニヤしながら、私の近くに移動してきました。
気持ち悪いな・・・。
変だな・・・と思ったのですが、そのまま友達と話していたのですが・・・。
その男性は私の背後に近づいてきて、なんと、スカートの下から太ももを触ってきたのです!!!そこまで車内は混んでいなかったので、後ろを振り返ると、モロに目が合ったし、周囲からも丸見えでした!それなのに、酔ってる様子もないその中年男性はしつこくニヤニヤ笑いを浮かべながら、さらに触ってきたのです!友達も見ていて、私達は慌てて次の駅で降りました。
もう、もう、今思い出してもあの手の感触が蘇って、吐き気を催します。




【痴漢してきた人物】
電車でたまたま乗り合わせた、全く知らない人です!男性で、気持ち悪いニヤニヤ笑いを浮かべた中年。
40歳くらい。
メガネをかけていて、髪の毛はちょっとパーマがあたったような長めの髪でした。
とにかく気持ち悪かったです。




【最悪で強烈な記憶】
とにかく、車内がそこまで混んでいた訳ではないので、その男の行動の一部始終がハッキリ見えたのと、触ってきた時の手の感触、もう、気持ち悪くて、忘れられたもんじゃありません。
現在、私はアラフィフですが、高校生の時のその痴漢行為は今も鮮明に思い出す事ができます。
どれだけ気持ち悪くて、どれだけ嫌な思いをしたか、それはもう痴漢に遭った人間にしか分からないと思います。
確かに私はミニスカートを履いて、派手な格好はしていましたが、それでも許される行為ではなかったと思います。




【どう終わったか】
各駅停車で次の駅に着くまででしたから、数分の事だったと思うのですが、記憶の中では凄く長かったです。
次の駅で私と友達は慌てて降りて、コンサートに行くためにまたすぐ次の地下鉄に乗車したので、警察には言っていません。
大きな声も出せなくて、ただ、ただ、もう忘れてコンサートに向かいました。
凄く楽しみにしていたので・・・。




【相談と助けてくれた人】
友達が一緒にいた事で凄く救われました。
ビックリしたね・・・。
気持ち悪かったね・・・。
と、友達と話せた事で気持ちを吐き出す事ができましたし、友達も現場をモロに見ていたので、本当に同情してくれました。
一緒に電車を降りてくれて、助かりました。




【痴漢のその後】
そのままその痴漢の加害者は地下鉄に乗っていきましたから、全く知りません。
どうせ、また他の人に痴漢してたでしょう。




【現在の生活】
痴漢されてから、なんともう35年も経ちました。
自分の生活で変わった事はありませんが、電車に乗る時はドアの近くに立つようになりました。
何かあってもすぐに逃げられるようにです。
混んでる電車に乗る時は、周囲に気持ち悪い人がいないか、さりげなく観察するようにもなりました。
心に傷はありませんが、思い出すと気持ち悪くてぞっとします。

【学んだこと】
自分の身は自分で守らないといけないという事と、なるべく痴漢を挑発するような服は避けて電車に乗るという事です。



【当時の自分へのアドバイス】
電車に乗ったらドアの近くに立って、すぐに痴漢から逃げられる状況を作っておいた方が良いよ。
あと、ミニスカートとか、痴漢を触発するような服はラッシュアワーでは特に避けた方がいいかもしれない。
とても理不尽ではあるけれど・・・。