男性を心から軽蔑するようになった瞬間。女子高生の私が学校から自転車での帰り、細い道で変質者に胸を揉まれる

男性を心から軽蔑するようになった瞬間。女子高生の私が学校から自転車での帰り、細い道で変質者に胸を揉まれる

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
16歳
【職業】(痴漢された当時)
高校生

【住まい】(痴漢された当時)
高校への通学にあたって、最寄りの駅から家まで自転車で通っていました。
家族仲は良く、一軒家の一般的な家庭で家族と同居していました。
当時の見た目は特に派手なわけでもなく、ごくごく普通の可愛い女子高校生でした。





【痴漢された時の状況】
最寄りの駅から家へ帰宅途中で、自転車に乗っていました。
夕方でしたが、空はまだそこまで暗くなく、周りの状況が見える環境でした。
服装はよくある高校生の制服です。
痴漢にあった場所は、自動車道の横にある少し狭細い歩行用路で、自動車道と歩行道の間には、木が植えられており、周りから影になる場所がいくつかあった。
途中で少し坂道になる場所がある。
通常の人通りは0"2人程度が歩いている状況。
痴漢された時は、私と痴漢の2人だった。




【具体的にされたこと】
自転車での帰宅途中、自動車道の横にある細い歩行通路に、細身のひょろっとした男性が立っていた。
その時は、その男性がなにか困っているように見えた。
男性が立っていた場所は、少し坂道になっている場所で、自転車をこいでいるものの、いつも失速する場所だ。
男性の近くを通りすぎようとしたときに、何か話が来たそうな仕草を見せたため、道に迷っているのかと思い、どうしましたかと話しかけたところ、気持ち悪い声で、『すみません、おっぱいを触らせてください』と言ってきた。
気持ち悪いのですぐに逃げようと思ったが、坂道で失速したため、なかなか自転車を漕ぎ出すことができず、男性は一方的に制服の上から胸を揉み始めた。
肘で相手を攻撃し、相手がひるんだ隙に自転車をこいで逃げた。
家に帰った後、言葉にできない悔しさと怒りと恥ずかしさでいっぱいになったが、家族にはその日の出来事を話すことができなかった。




【痴漢してきた人物】
全く知らない人でした。
ただ帽子をかぶっており顔がちゃんと見えませんでしたが、色白で血色の悪い顔。
性別は男性。
体格は、もやしのようにひょろりとした細い体系でした。
年齢は20代位だと思います。
雰囲気は、根が暗そうな印象を受けました。




【最悪で強烈な記憶】
痴漢された時にの強烈な記憶は、おっぱいを触らせてくださいと言った声と、ひょろひょろしたもやしのような体型です。
あの時以来、ひょろひょろとした色白のもやしのような体型の人を見ると、気持ち悪くなりますます。
1種のPTSDのようなものだと思います。
正直なところ、胸を触られたときの感触はあまり覚えていないのですが、相手の気持ち悪さや雰囲気は今になってもたまに思い出し、激しい怒りを覚えます。
あの時に戻れるなら、ボコボコに殴りたいですし、当時は携帯電話を持っていませんでしたが、今ならすぐ警察にその場で電話すると思います。




【どう終わったか】
前述の通り、気持ち悪くてすぐに自転車で逃げたので、警察を呼ぶこともできず、何もできず終りました。
その時は大きな声がだせませんでしたが、やめてください、等の言葉を発したと思います。
別の時間行為を受けたときは、大きな声を出して逃げたことがありますが、本件に関しては気持ち悪すぎて一刻も早くその場から立ち去りたかったため、声が出ませんでしたし、周りに誰もいなかったので声を出しても誰も助けてくれなかったと思います。




【相談と助けてくれた人】
前述の通り、その時の件については家族に話すことができませんでした。
なぜ話せなかったかと言うと、別の時間の案件を家族に相談したときに、気をつけなさいと言う言葉をかけられただけで、警察に通報する等の対処をとってくれなかったため、行っても意味がないと思ったからです。
学校の一部の友人には一部始終を説明し、少し気が楽になりました。




【痴漢のその後】
通報していないので、その人がその後どうなったかは分かりませんが、痴漢の後すぐに逃げたのではないかと思います。




【現在の生活】
痴漢を受けて10年以上経っています。
痴漢を受けたのはあのこの案件以外も何件かあるので、間違いなくトラウマになっています。
いまだに細い道を通るのが怖いですし、別の時間ではバイクでストーカーを受けたこともあるので、夜道を歩く時や背後でバイクの音がする時、また今回の置換の男性のように陰気な雰囲気の暗そうな人を見ると悪寒がします。

【学んだこと】
すぐに警察を呼ぶこと、証拠を残すためカメラ等で記録を残すこと。
絶対に泣き寝入りをしないこと。
暗い道が細い道、人通りが少ない日は影が多い場所にはできるだけ近寄らない。



【当時の自分へのアドバイス】
痴漢へ遭遇する事は、例えば電車の時間であれば時間をずらしたりと対応できますが、突然でやってしまうタイプの時間については自分ではとしてもコントロールできません。
なので出会ってしまった場合は、ひるまずにちゃんと警察を呼んで処罰してもらいましょう。
痴漢にあまりにもよく遭遇するため、自分に何か悪いところがあるのではないかと悩んでいると思いますが、あなたは悪くありません。
あと10年20年も経てば、自然に痴漢に会う頻度は少なくなりますよ。
男友達を作って一緒に歩くなど、自分を助けてくれる友人を見つけましょう。