電車で私の手に股間をグリグリ押し付けてくる男性の痴漢。急いで帰りたいのに痴漢に合うと帰れなくて困ってしまうことになるからやり過ごす

電車で私の手に股間をグリグリ押し付けてくる男性の痴漢。急いで帰りたいのに痴漢に合うと帰れなくて困ってしまうことになるからやり過ごす

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
29歳
【職業】(痴漢された当時)
会社員

【住まい】(痴漢された当時)
痴漢された当時は彼氏(現在の夫)と同棲中でした。
友達の結婚式が東京であり、結婚式が終わり友達とご飯に行き、その帰りの電車の中での話です。
私は他県在住なのでバスと電車を乗り継いで帰らないといけない為最終バスに乗らないと帰れないのでとても急いでいました。





【痴漢された時の状況】
時間は22時30分過ぎくらいでした。
結婚式の帰りなのでオレンジ色のパーティドレスでした。
今思うと薄着ですね。




【具体的にされたこと】
満員電車の中、私は電車のドアの銀色の取っ手を握っていました。
すると、サラリーマンのおじさんのあそこが私の手に押し付けられているような気がしました。
気のせいかと思いましたが、顔を見ると赤く酔っているようでにやにやこちらを見てきました。
手の場所を変えても変えても股間を押し付けてきたので、これは確信犯だなと思いました。
連れの男の人も私のお尻に必要以上に近づいている気がしました。
どうしようと思いました。
痴漢です!!と大きな声も出せませんし、一人だったので怖いですし、警察の人が来たら当日中に帰れないということが頭をよぎりました。
私はもうしょうがないかと諦め、股間をぐりぐりされたままそのまま時間が経つのを待ちました。




【痴漢してきた人物】
痴漢してきた人は東京で働いているだろうサラリーマンのおじさんでした。
30代半ば〜40歳くらいなのかなと思いました。
飲み会に行って酔って痴漢しちゃったんだと思います。
連れの男の人も同じくらいだったと思います。




【最悪で強烈な記憶】
股間をぐりぐり擦りつけられた感覚が気持ち悪くてまだ思い出してしまうことがあります。
酔ってにやにやしたあの赤ら顔もとても嫌でした・・・!!!ただで女の人に体に断りを入れずに触るなんて最低だなと思います。
痴漢って叫んだとしても、満員電車だったからと言い訳が出来そうな距離感だったので頭をつかって痴漢をしているのだなと思いました。
頭脳派の痴漢ですね。
もっと違うことに頭と行動力をつかって欲しいです。
本当に嫌でした。




【どう終わったか】
痴漢行為は電車が東京駅に着いたので私が急いで降りて終わりました。
満員電車だったので痴漢にもすいませんと言いながら出口まで向かったのは今思い出してもムカつきますし、悲しいです。
結局、声を挙げることも警察に言う事も駅員にさんに言う事も出来ませんでした。
もし、帰りの時間があったら話していたとは思いますが。




【相談と助けてくれた人】
相談もせず助けを求めることも出来ませんでした。
それに痴漢に合ったという事も数年は誰にも言う事が出来ませんでした。
辛かったね、嫌だったね!と今になって言ってもらえるようになってあの時は本当に怖くて嫌だったんだなということに気付きました。




【痴漢のその後】
私はやり過ごしてしまったので分かりませんが、1度痴漢しても大人しくしている女性に出会ってしまったのできっとこれからも繰り返すのだろうと思います。
常習犯だと思いますが。




【現在の生活】
痴漢されてから3年は経ちました。
いまだに電車が混んでいると怖いですし、隣に男の人が座って少しでも体が触れたりすると怖いです。
電車では特に人との距離をとることを意識していますし、人が自分のパーソナルスペースに入らないように気をつけています。
また自分も人に触れないように以前より気をつけるようになりました。

【学んだこと】
夜に女性の一人歩きはやはり危ないということです。
早め早めの行動を心掛ける必要ありということがあらためて分かりました!



【当時の自分へのアドバイス】
薄着で電車に乗らない。
パーティドレスの時にはコートをはおる。
帰りの交通手段に間に合うように早め早めの行動を心掛けることを意識する。
痴漢されたときも睨んだり、床を足でドンとたてるのもよかったかなと今なら思います。