女子大生の私が満員電車で、女性からの痴漢被害にあった!まさかという気持ちと驚きで何も抵抗出来なかった。

女子大生の私が満員電車で、女性からの痴漢被害にあった!まさかという気持ちと驚きで何も抵抗出来なかった。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
18歳
【職業】(痴漢された当時)
短大生

【住まい】(痴漢された当時)
実家で家族と同居していました。
アルバイトをしながら短大に通っている普通の学生でした。
学校に行くのに、自転車で駅まで約10分・電車約1時間(乗り換え2回)・駅から徒歩約10分、だいたい1時間半ほどかけて、週5日通っていました。





【痴漢された時の状況】
学校へ行くのに、朝から満員電車に乗っていました。
立っているのも辛いほどいつも車内は混んでいます。
服装は上が薄手のブラウス・下はピッタリめのパンツスタイルでした。




【具体的にされたこと】
満員電車で立っているだけでも辛いほど車内はいつも混んでいます。
痴漢にあうことも珍しくなかったので、なるべく短いスカートは履かない・露出は控える・なるべく女性の近くに立つなど、自分なりに対策はしていて、痴漢にあいそうになったらカバンでガードするなどもしていました。
その日もすごく混んでいて、後ろに立っているのがOLさん風の女性だったので安心して立っていたのですが、背中を上から下へ、下から上へと撫でられ、はじめはたまたまバッグの中身を探すなどで手が当たってしまっているだけだと思っていたのですが、冷静になって考えてもずっと触り続けてるし最終的には足やお尻も触られました。
どう考えても真後ろの女性から触られいて、その人が途中で降りたら痴漢は止んだので、やっぱりあの女性だったんだと驚きました。
相手が女性だった為逆に動けず固まってしまいました。




【痴漢してきた人物】
平日毎日同じ時間同じ車両に乗っていましたが、今考えたらその人は初めて見た人でその後会うこともありませんでした。
仕事が出来るOLさんという感じの見た目と服装で、年齢は20代後半〜30代前半くらいの女性です。




【最悪で強烈な記憶】
まず、私は女性で、警戒も対策もしていたし、まさか女性から痴漢されると思ってもみなかったのでびっくりしたのと、相手が女性だからまさか、たまたま手が当たっただけだと思って動けなかった・抵抗出来なかったので、いまだに強烈に覚えています。
触り方が上から・下から撫でるように、しつこかったのですごく気持ち悪かったです。
その日学校で友達に朝あった痴漢の事を話したのですが「えー?まさかぁ、女の人でしょ?気のせいじゃない?」ととり合ってもらえなかったのがまた腹が立った。




【どう終わったか】
5〜6駅ほどの間続いたので、時間にすると15分くらいだったと思います。
途中乗換駅でその女性が降りるまで続きましたが、女性が降りたらピタッとやみました。
結局声を出すことも、抵抗することもできないまま固まってしまい、逃げられたかたちです。
友達に言っても信じてもらえなかったくらいなので、駅員さんにも警察にも言えませんでした。




【相談と助けてくれた人】
家族や友人に相談はしましたが、あまり信じてもらえてない感じでした。
その女性にあったのも1回きりだったので、忘れようと思うようにしました。
でも私の中で強烈な出来事だったため、忘れることは出来なかったので、話のネタにしようと意識を変えるようにはしました。




【痴漢のその後】
その後もいつもと同じ時間・同じ車両に乗って通学していましたが、一度も同じ人に会うことはありませんでした。
なので全くわかりません。




【現在の生活】
その出来事からは15年以上経ちました。
男性はあっても、女性に痴漢されたのは後にも先にもその1回だけです。
相手が女性だから大丈夫とか、男性だからとか、性別で先入観を持ってはいけないなと思うようになりました。
心に傷、というほどではないかもしれないけど、かなりショッキングだったのは今でも忘れてません。
けれど、話のネタにして笑いに変えられています。

【学んだこと】
異性だから警戒しなくてはいけない、同性だから警戒しなくても大丈夫というわけではないんだなということを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
近くにいるのが男性だろうが、女性だろうが、満員電車では常に警戒しないといけないよ。
相手が誰でも、助けを求めれば必ず助けてくれる人が1人はいるはずだから、勇気を出してちゃんと聞いてくれる人に話してみてほしい。
ズボンを履いてたって、痴漢される時はされる。
満員電車に乗るときは、ミニスカートやショートパンツはもちろん避けた方が良いけど、薄着をしない・カバンなどでガードするなど対策した方がいい。