小学1年生の頃痴漢にあう。朝の登校時、他の子達を待っている時に男が来て、私に「学校はどこにあるか?」と聞くと、下半身を出して見せてきた。

小学1年生の頃痴漢にあう。朝の登校時、他の子達を待っている時に男が来て、私に「学校はどこにあるか?」と聞くと、下半身を出して見せてきた。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
7歳
【職業】(痴漢された当時)
小学生

【住まい】(痴漢された当時)
家族と同居、父、母、祖母、兄、私、5人で住んでいた。
もう1人兄がいたが、歳が離れていて、学生の為、一人暮らしをしていた。
私は小学生1年生ぐらいの年頃だった。
家庭にも恵まれ、友達と遊ぶのも好きで何不自由ない暮らしをしていた。





【痴漢された時の状況】
学校のある平日。
朝登校する際には、地域の小学生数名とグループになって、歩いて学校へ登校する形だった。
ある日、集合場所で私が一番乗りで他の子達を待っている時だった。




【具体的にされたこと】
当時、地域に住んでいた見たことがあるような男の人が私の前にやってきた。
そして、その男から「学校はどこにある?」と聞かれ、私は「向こうの方にあるよ。」と学校のある方向を指を差して伝えた。
私の兄弟は年の離れた兄が2人いることもあり、男の人(お兄さんのような年代の人)と話すことにそこまで恐怖や警戒心がなかった。
私が返答した後に、その男は履いていたズボンを膝あたりまで脱いで、裸になった下半身を見せてきた。
突然のことだったので、目線はその方へ行ってしまい、言葉が何も出ませんでした。
その後男は、私の反応を見た後、来た方向と違う方向へと歩いてどこかへ行ってしまいました。
その後の私の記憶は、家に帰ったのか、そのまま友達を待って一緒に学校へ行ったかはよく覚えていません。




【痴漢してきた人物】
住んでいる町で見たことがあるような男の人だった。
年齢は20代?30代くらい。
服装の上は、発光色系のオレンジ色のフード付きパーカー、下はグレーっぽいスウェットのようなダボっとした感じのズボンを履いていた。




【最悪で強烈な記憶】
朝登校の時に友達と一緒に学校へ行くという、いつもと変わらない日常だったはずなのに、突然異様な瞬間がやってきた。
当時はまっすぐな性格というか、悪いことを知らないような感じだったので、まさかそんな目にあうとは思いもしなかった。
地域のお兄さんかな?という感じで最初は思っていたのに、突然下半身を露出してきたので衝撃的で男の人へ恐怖心を抱くようになった。
その男の服装の上がオレンジ色のパーカーなので、今でも似たような色のパーカーを見ると思い出されます。




【どう終わったか】
男が自分の下半身を露出して、私の反応を見て納得したのか、露出した後はズボンを履き直し、来た道ではなく、学校がある方向へでもなく、違う方向へ去って行った。
男が満足したからか特に時間軸はそれほど長くはなく、終わっていった。
私は当時、何も出来なくて、声も出さずに目の前の男のやることなすことを見るしか出来なかった。




【相談と助けてくれた人】
母親に相談した。
そして、母親が学校に連絡したのか、その翌日ぐらいに全校集会があり、その時に先生から「不審者が出たということ。」「気を付けるように。」などと話があった。
今でもその集会の光景をよく覚えている。




【痴漢のその後】
どうなったかは分からないのだけど、それ以降見る事はなくなった。
小学校を卒業し、中高大学と実家に住んでいたが、オレンジ色のパーカーを着た人とは出逢わなかった。




【現在の生活】
当時6〜7歳とかぐらいの年齢で、今は27歳になった。
それからは私の知らないところで家族が守っていてくれたのかは分からないが、痴漢系の恐怖心を抱くような事はなかった。
男性恐怖症とかにもならなく、結婚も出来た。
だけど、露出された場所、男が着ていた服装のオレンジのパーカーにだけは今も服屋などで見ると思い出してしまう。

【学んだこと】
色んな性的嗜好を持った人がいるということ。
触る人もいれば、見せて反応を楽しむ人もいる。
人と接する時はまず信頼できる人かどうか見定めなければいけないと思った。



【当時の自分へのアドバイス】
私自身に触られるようなことはなかったが、確か真後ろに家があったような気がするので、知らない家でも緊急時には勝手に入って、自分の身を守ることが優先だった。
防犯ブザーも状況によるが、すぐに鳴らしやすいようにランドセルに設置するとか出来ていればよかった。
あえて、叫んだりすると、露出狂の人が狂ったり、喜んだりするかもしれないので、喜ぶような反応はしてはいけないと思った。