女子高校生が部活帰りに自転車で夜道を帰っていると痴漢に胸を触られた。

女子高校生が部活帰りに自転車で夜道を帰っていると痴漢に胸を触られた。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
17歳
【職業】(痴漢された当時)
高校生

【住まい】(痴漢された当時)
実家で家族と暮らしていました。
高校生でしたが高校までは自転車で通っていました。
部活に入っていたので毎日部活が終わると友達とコンビニによってちょっと何かを食べながらおしゃべりをして9時頃には家に帰り着いていました。





【痴漢された時の状況】
部活が終わって、友達と自転車で喋りながら割とゆっくり帰っていて、友達と別れて暗い田んぼ道で一人になった時。




【具体的にされたこと】
その時痴漢にあうまでは、痴漢はもちろん変な人とかに遭遇したこともなかったので、痴漢に対する恐怖心とかは全くと言っていいほどなかったです。
それにもう2年以上同じ生活をしていて、痴漢にあったその道も毎日通っていたので、この時もいつも通り警戒するわけでもなくゆっくりと自転車をこいで帰っていました。
そしたら、いきなりちょっと後ろの方から自転車のペダルを勢いよく漕ぎながら近づいてくる気配を感じたので、その時はとっさに「刺される!」と思ったのですが、横から追い抜きざまに胸を触られました。
何があったんだとちょっと放心状態になって止まっていたら前からまたその自転車がこちらに向かってきたので我に返り必死で近くの家に助けを求めました。




【痴漢してきた人物】
街灯もなく暗かったし、咄嗟のことだったのでその人物が知っている人なのかどんな雰囲気だったのかまでは分かりませんが追い抜きざまと再度こちらに向かってこようとしたときに、男性でちょっと中年じゃないかなと思いました。




【最悪で強烈な記憶】
その時に一番強烈な記憶は、触られたことも後々思い出してみるととても嫌で気持ち悪いなと思うのですが、それよりも、いきなり背後から自転車のペダルを勢いよく漕いで近づいてくるあの恐怖感はずっとトラウマになっています。
あの一瞬の中でも「あっ、刺されるんだろうな。
死ぬのかな。」
と考えてしまうほど恐怖でした。
人通りが多いところでは行動に起こさず、私が1人になったのを見計らって犯行に及ぶなんて本当にむかつきました。




【どう終わったか】
結局またこちらに向かっては来ましたが私も必死で逃げて近くの家の人に助けを求めたので胸を1回触られただけで終わりました。
助けてくれた家の人が親に連絡をしてくれて、警察にも連絡をしてくれました。
加害者はすぐに逃げてしまったので警察が来たときにはいませんでした。
暗くてあまり特徴もわからなかったので後日捕まることもなかったです。




【相談と助けてくれた人】
助けを求めに行った家の人がもし留守だったらどうなっていたのかと考えるとゾッとしました。
その家に方がいてくれたのも助かったし、とてもいいご夫婦で、温かいお茶を出してくれて毛布をかけてくれて優しさに涙が出ました。




【痴漢のその後】
全く分かりません。
暗かったのであんまり警察に伝えられる特徴もなかったですし、その後何日間かその道をパトロールしてくれたけど捕まってはいません。




【現在の生活】
痴漢にあってから19年ほど経ちましたが心の傷は癒えていませんしトラウマになっています。
夜道を一人で歩くことなんて絶対できませんし、明るくても人気がないところを歩くときは走ったり、後ろをちょこちょこ振り返って警戒しながら通ります。
女の子の子供がいるのですが私と同じ思いをさせたくないので、学校帰りや遊びに行く時は何度も気をつけてね!と言います。

【学んだこと】
どんな時でも絶対に油断はしてはいけないということです。
常に危険と隣り合わせと思うように行動しています。



【当時の自分へのアドバイス】
暗い道はちんたらちんたらゆっくり通ってはダメだよ。
いつどこに変な人が潜んでいるか分からないからちゃんと気を引き締めて行動してください。
あと帰りが遅くならないように暗くなったら寄り道しないですぐに帰らないとダメだよ。
でもやっぱり一番悪いのは痴漢したやつだから恥ずかしいと思わずに胸を張ってこれからも生活してね