27歳アパレル店員。真夜中の自宅に知らないおじさんが不法侵入。丑三つ時にふと目覚めたら、知らん人の背中が見えた。

27歳アパレル店員。真夜中の自宅に知らないおじさんが不法侵入。丑三つ時にふと目覚めたら、知らん人の背中が見えた。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
27歳
【職業】(痴漢された当時)
アパレル

【住まい】(痴漢された当時)
職場の近くのアパート2階で一人暮らしをしており、一応女性専用アパートではあるが、セキュリティ対策は何もなく、外階段は誰でも登れる。
アパート前は線路なので向かい側から部屋の出入りはばっちり確認できるので行動パターンは分かりやすいと鍵屋さんから言われました。
よく友達や彼氏が遊びにきていており、まったく警戒していなかったので、よくドアのカギをかけ忘れて出掛けてしまったりしていました。





【痴漢された時の状況】
真夜中に1Rの自分の部屋で寝ていました。
その日は珍しく、部屋の電気やテレビ等を全て消して真っ暗な状態。
夏で暑かったので、窓を少しとカーテンは開けていたので外から夜中だけど月明りが入っていました。




【具体的にされたこと】
1Rだったので、玄関から部屋まで廊下で繋がっていて部屋との間に暖簾をかけていました。
ふと目がさめて、携帯で時間を確認すると夜中の3時過ぎ。
人の気配を感じて顔を上げると、暖簾の後ろに男の人の背中が見えました。
あまりの驚きと怖さから、動けなくなりました。
携帯で時間を確認した際に光ったので、向こうも私が起きたのを察したのか暫く動きませんでした。
私も下手に動いたら、何されるか分からないですし、その時の恰好が黒のキャミソールに着圧レギンスでエガちゃんみたいな姿。
数分程してから、ガチャっとドアが閉まる音がしたので、出て行ったのかと思いましたが、音だけで部屋に潜んでいたらどうしようという思いもあり、音がして数分後に意を決してドアの鍵を閉めに向かいました。




【痴漢してきた人物】
暖簾越しの後ろ姿でしたが、恐らく中年の男性だったような気がします。
まったく知らない人でした。
特に触られたり、何かを盗まれたりはしておらず、部屋に入ってきただけでした。
少し前に、玄関口に置いておいたキーリングから部屋の鍵だけなくなっていたことがあり、その時に鍵を替えていればと思いました。




【最悪で強烈な記憶】
真っ暗な部屋では、元から怖さを感じ眠れなかったのですが、更に眠れなくなりました。
次の日、近所の友達に来てもらい一緒に過ごしていると、2時過ぎ頃にドアノブをガチャガチャとされました。
その時は、絶対に同じ人だと思い、めちゃくちゃ怖くなり、翌日即鍵を替え、親に連絡をして引っ越しました。
目が覚めた時に知らん人の背中が見えた時の恐怖は忘れられないと思いますし、女性の一人暮らしのリスクを肌で感じた経験でした。




【どう終わったか】
鍵がなくなった時に近所の交番へ被害を伝えに行きましたが、パトロールを強化するのみの対応。
実害がないと動けないらしいので警察へは何も言わなかったです。
結局のところ犯人は分からず、泣き寝入りです。
翌日もドアノブをガチャガチャされた時は、怖くてしばらく動けなかったです。
隣人の友人などが間違えて入ってきたのでは?と言われましたが、だとしても入った瞬間普通は気づきますよね。




【相談と助けてくれた人】
近所に住んでいた友人や職場の先輩が心配して、家に招いてくれたり、来てくれたりしましたが、やはり一番頼りになったのは両親でした。
即女性専用の物件を探しだし、引っ越しの手配などをしてくれて、流れるように今の家へ辿り着きました。




【痴漢のその後】
そもそも犯人が分からずじまいなので、その後は知りませんし、知りたくもありません。
まだ、アパートの周りをうろうろしているのでは。




【現在の生活】
もう5年程前の話ですが、女性の一人暮らしには、セキュリティ対策が本当に必要だと身をもって感じました。
今のマンションはオートロックですが、部屋のドアの施錠忘れの確認やオートロック解除後に後ろに誰もいないかなどは気にしてしまいます。
いまだに正直、真っ暗な部屋で音楽もなく一人で寝るのは恐怖と不安を感じます。

【学んだこと】
女性の一人暮らしには、セキュリティ対策が本当に必要だと身をもって感じました。
あればあるだけいいと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
ドアの鍵の施錠は絶対どんなことがあっても忘れないこと。
鍵を替えてくれた鍵屋さんへいわれたのは、ドアの横にすぐ鍵を置いている人が多いですが、逆に取られて合鍵を作ったあと、戻しやすいので非常に危ないとのこと。
なのでもっと鍵の管理は、警戒すべき。
あとは管理人さんともコミュニケーションを図っておけば良かったのかな。