女子高生の私が暗い夜道で通りすがりの人に痴漢をされて身体を触られた

女子高生の私が暗い夜道で通りすがりの人に痴漢をされて身体を触られた

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
16歳
【職業】(痴漢された当時)
高校生

【住まい】(痴漢された当時)
母子家庭で母親と姉妹の3人家族で住んでいて、昼間は普通に高校に通って学校が終わって夕方から夜までバイトをしていました。
厳しい家庭でしたが、友達やバイト先の方とは仲良くさせてもらって楽しく過ごしていました。





【痴漢された時の状況】
バイト先から家までの帰り道で早く家に帰らないと行けなかったので、人通りの少ない暗い中道を制服で通っていました。




【具体的にされたこと】
加害者の人が背後から来てたことに私は気が付かなかったので、制服の上から両手で胸を勢いよく掴まれて、後ろ側にグイっと引っ張られるような感じでした。
そのままその後に一瞬で制服のスカートをめくられたのですが、私がその時慌てて勢いよく後ろに振り向いたので、肩にかけていた学校の指定カバンがたまたま加害者の顔面に勢いよく当たったようで、慌てて立ち去っていかれました。
全てが10秒も経たないぐらいの一瞬のことだったので、私も何がなんだかわからない状況で声も出ずでした。
学校のカバンが加害者の人に当たっていなかったら、どうなっていたかわかりませんが、結果的に相手を驚かせるようなことになったので本当によかったです。




【痴漢してきた人物】
見たこともない知らない人だったので、たまたまその時に居た人だと思います。
茶色系の作業着を着ていて、汚らしい雰囲気で茶髪で20代半ば頃のように見えました。
原付に乗っている所を痴漢される直前に見たのを覚えています。




【最悪で強烈な記憶】
自分でもびっくりするぐらい低い声が出て、あーあーと言った自分のことをよく覚えています。
本当にびっくりすると、腰が抜けてこんな声が出てしまうのか、とそれに自分で今でも不思議です。
痴漢された時よりも後からじわじわと恐さが時間が経つにつれて増してきて、助けを呼ぼうと電話をかけることも手が震えて携帯の操作がうまく出来なかったことを覚えています。
その場所はその後二度と通らなくなり、今でも思い出すと怖いです。




【どう終わったか】
10秒かからない程度の一瞬で終わったのですが、加害者はカバンが当たって痛かったのか、よろけながら走って逃げていきました。
多分停めていた原付に乗って逃げたと思います。
その時は声も出ずでしたが、加害者が立ち去った後に声がやっと出ましたが大声は出せず、自分でもびっくりするぐらい低い声が出ました。
それから腰が抜けて手が震えながら電話をかけて助けを呼びました。




【相談と助けてくれた人】
とにかく腰が抜けて動けないのと、痴漢にあった時はどうしたらいいかがわからなかったのと、母親が帰りを待っていたので、とりあえず母親に電話をかけて帰りが遅くなることを伝え、どうするかを聞きました。
すぐ警察と母親が来てくれました。




【痴漢のその後】
警察で事情聴取を私は受けて、色々説明しましたが、その後警察から何も連絡がないのできっと捕まってないのだと思います。




【現在の生活】
痴漢をされてから18年程経過して、現在自分に娘ができているので、娘が同じように痴漢に合わないかが本当に心配です。
夜道を歩かないようにとか短いスカートを履かないで欲しいとか色々思います。
私自身も未だに暗い夜道は怖いのでなるべく一人で歩かないようにしたり、万が一歩くときは携帯をすぐ使えるように持っておくようにしたり、家の戸締まり等気をつけています。

【学んだこと】
自分が思っている以上に、スカートの丈等周りの異性からの目線に気をつけなければいけないし、とにかく危機感をもっと持つ事が大事だと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
人通りの少ない暗い夜道は歩かない、せめて自転車に乗ったり防犯対策をきちんとする、制服でも私服でも危機感をもってあまり肌の露出をしないようにする、スカートの下には必ず何か履いておく、まずは大きい声を出す、出なくてもすぐ携帯で110番通報できるようにして歩く、イヤホンをして歩かない、常に危機感をもって行動する。