22歳の私が乗客の少ない電車内でで、相手のコートを膝にかけられ痴漢された話。

22歳の私が乗客の少ない電車内でで、相手のコートを膝にかけられ痴漢された話。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
22歳
【職業】(痴漢された当時)
会社員

【住まい】(痴漢された当時)
実家で家族と暮らしていました。
実家から車で通える会社に勤め、残業の多い職場でしたが人間関係が良好でしたので穏やかな毎日を過ごしていました。
休みの日には友達と遊んだり遠距離していた彼氏と会うのが日課でした。





【痴漢された時の状況】
昼間彼氏と遊んだ後、遠方に住んでいる兄の家に遊びに行こうと電車に乗っていました。
服装はカットソーにスカートのコンサバ系の服装をしていました。




【具体的にされたこと】
彼氏と一日遊んだ後、5時過ぎに一人で電車に乗り携帯をいじっていました。
田舎の電車でしたので、乗客は一つの車両に3人程度。
特急の電車でしたので新幹線のような座席で(座席が全部前に向いている状況)ゆったり座っていました。
疲れていたのでいつの間にかうたた寝していたようで、気がつくと電車に乗って一時間ほど走っていました。
その間に2駅ほど停車していたようで、先ほどまで3人だった乗客も5人ほどになっていました。
それでもかなり席が空いているなーなって思っていると
隣に知らない男の人が座っていました。
私の片膝までコートがかけられており、コートの下から男性が手を伸ばしスカートの中に手を入れ太ももを触られていました。
うとうとしていた意識が一気に吹っ飛び怖くなりました。




【痴漢してきた人物】
座席の真横に座られていたので、相手の顔は怖くて見ることができませんでした。
黒のコートを私の足にかけ、男性は黒いズボンを履いていたのは覚えています。
帽子を目ぶかに被った中年の男性だったように思います。





【最悪で強烈な記憶】
寝起きのウトウトして気づいたら痴漢をされていたので、脳が一気にバーっと目覚めたような
変なドーパミンが出ていたような気がします。
気が動転していましたが、あまりにも騒ぐと何をされるかわからなかったので、足を組み替えて起きてますアピールをしたのですが
男性はコートを剥がすわけでもなく、変わらず足を触ってきました。
「なんでこいつは起きてるって気がついているのに変わらず足を触ってきてんだ・・・」と最終的に怒りの感情が沸々と湧いてきました。




【どう終わったか】
足を組み替えても足を触るのをやめようとせず、変わらず足を触ってきたので、荷物を手に持ち席を立ちました。
相手の人は退いてくれるわけでもなく、足を伸ばしたまま私を座席から通路に出られないようにしました。
ですが、その時はかなりムカついていたので相手の足を踏んで体で体当たりをする勢いでなんとか通路に出ました。




【相談と助けてくれた人】
今思うとすぐに車掌さんに言えばよかったのですが、かなり気が動転していて電車運転席に近いデッキに逃げて母親に電話をしました。
母親もびっくりして「警察呼びなさい」と言ったのですが、相手の顔も見ずに逃げてきたので誰かも分からないしもう関わりたくないので電車に乗っている
間は電話を続けてもらいました。




【痴漢のその後】
そのまま電車を降りたと思います。
怒りの後にとてつもない恐怖が襲ってきたので相手を追いかける感情にもならなかったので
そのまま泣き寝入りしました。




【現在の生活】
あれから12年経ちました。
現在は当時の彼氏とは別の人と結婚をして幸せに過ごしています。
今となってはこんなことあったんだーって笑い話で済んでいますが、今当時のことを思い出すと恐怖だった記憶を一気に思い出しました。
正直あの後、2回ほど露出狂とも遭遇しましたが、恐怖心はありましたがすぐに警察に通報することができました。

【学んだこと】
痴漢するやつはクソ野郎。
自分本位の馬鹿野郎がするもんだと思っています。
そんなクソ野郎、馬鹿野郎にはこちらも誠意を持って堂々と対応すべきだと思いました。
泣き寝入りしたじぶんが本当に腹立たしいです。



【当時の自分へのアドバイス】
速攻周りの人に助けを求めるべきでした。
痴漢されて恥ずかしいと思う感情は捨ててください。
悪いのは痴漢する馬鹿野郎です。
大声だして周りに助けを求めて警察に通報してください。
私が泣き寝入りしたことによって、その馬鹿野郎が他の女の人にも痴漢を働く可能性があります。
被害者を減らすためにも、速攻警察に通報してください。