バイト帰りの女子大生の私に、男が突然覆いかぶさってきて、胸をわしづかみされ、恐怖で震え上がった。

バイト帰りの女子大生の私に、男が突然覆いかぶさってきて、胸をわしづかみされ、恐怖で震え上がった。

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
20歳
【職業】(痴漢された当時)
大学生

【住まい】(痴漢された当時)
その当時は、親元から離れて大学の近くに一人で住んでいました。
テニスサークルに所属しており、週に3回サークル活動にいそしんでいました。
大学の学科では女子ばかりの7人組でよく一晩中語り明かしたり、テスト勉強をしたりしていました。





【痴漢された時の状況】
大学在学中はアルバイトで家庭教師をしていました。
その日は冬場の比較的日が落ちるのが早い時期に、家庭教師バイトの帰りで道路の信号待ちをしているところでした。




【具体的にされたこと】
十字路で信号待ちをしていたところ、右後方から誰かが近寄ってきましたが、特に私は歩道を渡るために待っているんだなと思って気にもしていませんでした。
そうしたら、わたる側でないほうの信号が点滅し始めたその矢先に突然その男性が、後ろから抱き着いて来て、肩越しに人の胸を両手で後ろからわしづかみしてもんだ後、点滅した信号をすごい勢いで渡って反対側に走り去っていきました。
あまりの突然の出来事に私はもうびっくりしすぎて、声も上げる事が出来ず何が起こったのか理解できない状態で呆然と突っ立ってしまっていました。
街灯があったとは言え、周りはすでにもう暗くなっていましたし、外の歩行者は誰もいませんでした。
ただ、信号待ちをしていた車はあったので、多分車の中から見えていたと思います。
あまりの恥ずかしさに私は、走ってその場を立ち去りました。




【痴漢してきた人物】
全くの知らない人で、後ろ姿しか確認できませんでしたが、たぶん、そんなに年齢の変わらない若い男性だったと思います。
長身な人で、私の後ろからかぶさってくることが出来るような身長でした。
服装はパーカーにジーンズだったとおもいますが、あまり詳しく覚えていません。




【最悪で強烈な記憶】
家庭教師は週に1回だったのですが、そこを通るのがとても怖くて仕方なくなってしまいました。
当時はそんなに痴漢についてメディアなどもそんなに取り上げていなかったので、痴漢にあった。
という事だけで何もアクションを起こさなかったのがとても後悔しています。
あの時に交番に通報をすべきであったともっと大人になってから思いました。
痴漢にあった日は、家に帰ってすぐにシャワーを浴びて胸を何度も洗ったのを覚えています。
殺されたらどうしようとも思ったのを覚えています。




【どう終わったか】
特にその後、その男性に出会うことはなかったですが、その地域は普通に小学校や中学校もある地域だったので、やはり痴漢が出没したことをしっかり警察に言っておくべきだったと後悔しています。
痴漢注意等の張り紙や見回りなどもしてくれてたかもしれないですし、その後その男性が他の女性にも同じような事をするのを防止することが出来たかもしれません。




【相談と助けてくれた人】
その当時付き合っていた彼氏に家に帰ってすぐに伝えましたが、怖い目にあったね、という話になっただけで、特に怒っていたとかの記憶はありません。
本当に今の時代だったら、痴漢はりっぱな犯罪ですが、その当時は電車の中での痴漢行為などは日常茶飯事でしたし、痴漢に対する犯罪意識はとても薄かった時代でした。




【痴漢のその後】
全く知りません。
でも、絶対、以前もした事があるか、私で成功したので他の人にもしたか。
一回では終わっていないと確信しています。




【現在の生活】
もう25年も前の話なので、特に心に傷があるわけではありませんが、夜に一人で出かけるときは、なるべく人がいない所にはいかないようにしたり、女性の近くに立ったりするような習慣が付きました。
また、とてもかわいい姪がいるのですが、彼女が大きくなった時にこのような怖い思いをしないで済むように、今からきちんと自分を守ることを教えておきたいと思っています。

【学んだこと】
なるべく夜は一人でであるかない。
人通りが少ない道は避けて通る。
誰か知らない人が近づいてきたらすぐに逃げる。



【当時の自分へのアドバイス】
特にその日の服装は覚えていませんが、大学時代はミニスカートなどもよく着ていたので、多分その日もよくある若い女の子の服装をしていたのだと思います。
なので、今の私だったら、帰宅が夜になる、または夜に長引きそうな時は服装を気を付けるようにと言いたいです。