隣に座ってきた男性の手が私の太ももの下に!女子大生の私が経験した散々な痴漢体験

隣に座ってきた男性の手が私の太ももの下に!女子大生の私が経験した散々な痴漢体験

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
21歳
【職業】(痴漢された当時)
大学生

【住まい】(痴漢された当時)
家族と同居していました。
当時は電車を使って女子大に通っていました。
大学3年生だったので部活やバイト、ゼミに就活ととても忙しく活動していたのを覚えています。
毎日とにかく疲れていて、電車ではいつも寝ていました。





【痴漢された時の状況】
痴漢をされる直前の私は、13時ごろに電車に座り、スマホを触っていました。
電車は空いていて、周りには5人ほど人がいました。




【具体的にされたこと】
電車の中でスマホを触っていた時に、若い男性がわたしの隣りに座りました。
しばらく男性は、iPodで曲を聴いたり、被っているキャップをしきりに触っていました。
少し落ち着きがない印象がありましたが、気にせずにスマホを触っていた時に、太ももに違和感を感じました。
視線をうつすと、男性の左手が私の太ももに当たっていました。
ただ、その時は「たまたま当たってしまったのだな」と考えて、拳一個分左に座り直すことにしました。
それからしばらくして、また太ももに違和感を覚えました。
また男性の左手が私の太ももに当たり、今度は太ももの下に手を滑り込ませてきたのです。
「これは絶対にわざとだ!痴漢だ!」と気づきましたが、あまりにも気持ち悪く、逃げたことで逆上されたらどうしようかと思い直ぐには行動できませんでした。
周りの人も気付いておらず、次の駅に着いたタイミングで途中下車しました。
動悸が止まりませんでした。




【痴漢してきた人物】
痴漢してきたのは私の知らない人でした。
20代くらいの若い男性です。
スタイルもファッションも格好良くてモテそうなタイプの男性でした。
勝手ながら、痴漢をしてくるのはサラリーマンのおじさんかなと思っていたのでとてもびっくりしたのを覚えています。




【最悪で強烈な記憶】
とにかく怖いなと思いました。
逃げた時に、何かもっと怖い目に合わせられるのではないかと考えて全く逃げられませんでした。
太ももに当たる手の感触が気持ち悪くて今でもトラウマです。
かなり空いている電車だったので、助けを求めることもできませんでした。
当時の私の服装は派手ではなく、大人しめの服装だったので、おそらく「この女は痴漢したところで何も出来ないだろう」と考えて私を選んだのかと思います。
そう思うと今でも腹立たしく感じます。




【どう終わったか】
痴漢行為は私が次の駅で降りるまで続きました。
ずっと太ももを触ってきてもとにかく耐え抜きました。
駅を降りた時、男は追いかけるでもなくそのまま電車に乗ってどこかへ行ってしまいました。
本来なら警察に届けるべきだと思いますが、男に逆恨みをされたら怖いと思い結局何も出来ませんでした。
目撃者もいなかったので仕方なかったと思います。




【相談と助けてくれた人】
相談した人や頼った人は、家族や女子大の友達でした。
特に女子大の友達は電車で痴漢被害にあった子が多かったので「私も痴漢にあったことあるよ。
本当に気持ち悪いよね。
自分の太もも触っとけばいいのにね」
と共感し、明るく笑い飛ばしてくれたことが私にとって救いになりました。




【痴漢のその後】
電車で逃げて行ったので、残念ながら分かりません。
どこの人かも分かりませんし、知りたくもありませんが、どこかで痛い目にあっていることを祈ります。




【現在の生活】
痴漢されてから7年ほどの年月が経ちました。
私の生活で変わったことは、未だに男性の隣には座れないことです。
女性専用車両を選ぶようになりました。
ただ、快速電車等ではまだ女性専用車両がなくて電車も混雑しているので、未だに痴漢にあったことを思い出しては少し不安な気持ちになることがあります。
出来るだけ電車では男性に背中を向けないようになりました。

【学んだこと】
電車では女性専用車両を選ぶように心がけました。
女性専用車がない電車の場合は極力座らず、電車のドア付近で立つようにしています。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へ今の自分がアドバイスをするとしたら、女性専用車両があるんだから女性専用車両なら触りなさいとアドバイスすると思います。
励ましの言葉をかけるとしたら、「災難だったね。
警察に言えなくて悔しい思いもあると思うけど、あなたが訴えなくてもいずれあの男はバチが当たるよ。
だから大丈夫。
ゆっくり心を休めてね」
と声をかけると思います。