女子大生が朝帰りで道端で男性に痴漢される。股をするっと触られ、気をつけなきゃねと痴漢男から謎の声掛けを受ける

女子大生が朝帰りで道端で男性に痴漢される。股をするっと触られ、気をつけなきゃねと痴漢男から謎の声掛けを受ける

【性別】女性
【年齢】(痴漢された当時)
22歳
【職業】(痴漢された当時)
大学生

【住まい】(痴漢された当時)
4年生だったので大学は週に1,2回程度行っていました。
あとはバイト三昧の日々でした。
飲みに行くのが好きだったので、しょっちゅう居酒屋に行き一人でもお店に入るくらいでした。
実家暮らしで朝帰ることもよくありました。





【痴漢された時の状況】
朝まで飲んで、家に帰るところでした。
始発もまだ動いてなかったので駅から自宅に15分程かけて徒歩で帰宅中。
人は誰もいませんでした。
イヤホンで音楽を聴いていたので人が後ろから来ていることは気づきませんでした。




【具体的にされたこと】
後ろから股を触られました。
急なことだったので何が起きたか分からず、え?と素の反応をしました。
相手は笑ってました。
びっくりした?と聞かれました。
はい、となぜか普通に答えていました。
気をつけなきゃいけないよ、とその痴漢男に言われ、何言ってんだこいつ?と思いながも、飲んだあとで思考回路が停止気味だったので反抗する気にも警察に連絡する気にもなりませんでした。
いま思えばすぐに警察に連絡するなり声をあげるなりした方がよかったかなと思います。
でも人は誰もいなかったので助けを呼んだところで無駄だったかもしれませんが。
恐怖はそのときは感じず、何が起こったのかまず状況を理解することが先でした。
恐怖は後からもそれほど襲ってこず。
股を1度うしろからするっと触られる?持ち上げられる?感じで、それ以上のことはありませんでした。




【痴漢してきた人物】
男、背の高い、痩せ型、いまどきの感じ、シュッとしてる、年齢はいってても30代、歳は近く感じました。
全然知らない人でした。
正直顔は良く見えませんでした、というか顔を見るのは少し怖かったです。
でも痴漢しそうな雰囲気のある人ではなかったです。




【最悪で強烈な記憶】
特にこの痴漢のことを思い出すことはありません。
親にも言わなかったし、ここに書くのが初めてです。
朝帰りしたという後ろめたさもあり、痴漢されたと周りに言ってもいいものかと思ってました。
自業自得と思われないかと。
でも一瞬の出来事だったのに10年前のことも覚えているということは、私の中で印象的な出来事だったに違いありません。
もっとひどいことをされていたら、深く心に傷を負っていたのだろうと予想できます。
ある意味、これくらいの痴漢でよかったです。




【どう終わったか】
一瞬でした。
加害者とは一言二言話して、そのまま逃走?しました。
特に慌てている様子はありませんでした。
たぶん朝のジョギング中だったのでは?と思います。
警察沙汰にはならず、わたしもそのまま一人で家に帰りました。
誰に報告することもなく。
股を少し触られた程度だったので、警察沙汰にするのも…と思い、何も行動を起こしませんでした。




【相談と助けてくれた人】
誰にも話しませんでした。
先にも書きましたが、朝帰りだったという後ろめたさがあり痴漢されても自業自得と思われる気がしたため相談などしませんでした。
もっと怖い目にあっていたら警察や親に相談していたかもしれません。




【痴漢のその後】
全くわかりません。
知らない人だったし、顔も覚えていないので知る由がありません。
どこかで痴漢行為をしていないといいのですが…




【現在の生活】
10年ほど経ちました。
思い出すほどの思い出ではありませんが、それでも一人で夜道など歩く時は警戒します。
まず、イヤホンをつけたまま一人で歩くことはありません。
周囲の状況が分かるようにつとめています。
心に傷はありませんが、ずっと覚えてはいるのでなかったらよかったことだとは思います。
当時痴漢されてからも生活は変わらず朝帰りを繰り返していました。

【学んだこと】
イヤホンをしながら道を歩くのはよくない。
特に夜や朝など一通りの少ないときは自分の身は自分で守らなければいけない。



【当時の自分へのアドバイス】
朝帰りはすべきではない、イヤホンつけたまま歩くべきではない。
ずっと心に残ってはいるので、当時周りに相談してもよかったかもしれない。
後に別の痴漢にあったとき警察はすごく頼りになった。
当時のわたしも警察に頼ってもよかったかもしれない。
心の傷とまで言わないが10年経っても記憶に残る出来事になる。
もっと自分の身を守る努力をした方がいい